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不合格だった人の話を聞こう

貸金業務取扱主任者試験だけではなく、多くの資格試験で言えることは「不合格だった人の経験談ほど役に立つものはない」ということです。

合格した人の経験談には、様々な内容があるのですが、「自分に合う学習法を見つけた」ということが、合格の秘訣です。それが「あなたに合う学習法か」ということは、やってみないとわかりません。

一方で、貸金業務取扱主任者に不合格だった人の話には、一定のパターンがあります。学習時間が少なすぎた。恐怖や不安が大きすぎた。独自の勉強法に頼りすぎた。これらの「失敗したパターンを、自分はしなければよい」のです。

貸金業務取扱主任者試験だけではなく、あらゆる資格試験に言えることですが「試験に挑戦しようとする人は、真面目で向上心が強い人が多い」です。その分、試験勉強中に「参考書がこれ一冊で大丈夫だろうか?」「もっと勉強したほうがいいのでは?」と、参考書を人より余計に買ってしまう、という傾向があります。

しかし、不合格だった人の多くが「参考書を、たくさん買ったことが、失敗のもとだった」と語っています。学習がある程度進むまでは、他の参考書は見ないで、一冊のテキストを十分読みこなすということに、時間をかけましょう。

また「これ一冊で、試験合格できる!!」というテキストは(試験の内容にもよりますが)、内容があっさりしすぎていることが多く、特に金融系や法律系の資格を受験したい場合には、「応用力が不足のまま、試験本番に臨んでしまう」ことになります。そのため、初めから「これ一冊でO.K.」というタイプのテキストはやめておくことが大切です。

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